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2006/03/29

「純色 brilliant」4!

桜前線はどこまで北上したでしょう?
私の所では、今桜が満開です♪ 皆さんの所はどうですか?

では、「純色 brilliant」のインタビューの続きです・・・

第5回「キャラソンを歌うこと」
「私にとって歌は、キャラクターソングがメインだと思って今までやってきたので、レコーディングの時は気合が入りますね。オーディションで役をいただいて、実際に演じて、その延長線上にキャラソンがあるわけで。
キャラクターが1曲の中に凝縮されてたり、 『絢爛舞踏祭』の「
深海の空」みたいにキャラの意外な一面が見えてきたり、 『NOIR』の「canta per me」のように作品中で使われていた曲に詞がつくとすごく興奮しますね。
全26話演じている中で作品に寄り添うように何度もかかっていた曲って自分の中に入っているので、その曲を自分が歌うのは責任感を感じる一方で、ミュージカルが好きな私としては感情がのせやすくて、テンションが上がります。
こんな感覚を味わえるのはキャラソンならではだと思います。1曲1曲大切にしたいという想いで、いつも歌わせていただいています。」

>『NOIR』の「canta per me」
初めてこの曲を聴いた時(04/8月頃)、噴出すやら、感心するやら。。。
確かに、夕叢霧香が歌えばこんな感じになりますよねw

次回「タイトル」へ続く・・・お楽しみに♪

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